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○ 保全活動
○ 捕食者

 

アリバダ、ウミガメの一種、ヒメウミガメの大産卵現象。オスチオナル、コスタリカ。
○ 仔ガメの回帰
仔ガメの脱出

 アリバダから45日から55日で仔ガメが産卵巣から顔を出します。
(日本では60日ほどかかります。)

 仔ガメが顔を出す頃に、夜、主産卵地に行ってみます。

前回のアリバダでもっとも産卵が多かった場所です。

アリバダの時と比べて静かです。
砂浜に座っていると、止まることのない波の音だけが聞こえてきます。

ふと、すぐ脇で何か黒い塊が動いているのに気が付きます。
目を凝らして見ると、仔ガメが地面から頭を出しています。
最初は1つ。
しばらく見ているとその脇から別の頭がのぞきます。
そしてまた一つ出てくるころには最初に出てきた仔ガメが地面に体を現しています。

ゆっくりと1匹、1匹と産卵巣から脱出してきます。

ふと気付くと、その向こうでも別の産卵巣から仔ガメが脱出しています。

そして、その向こうでも。


砂浜の孵化条件が同じなので、一度にいくつもの産卵巣からの脱出が起こっています。


それらの複数の産卵巣から仔ガメが這い出し、明るい海に向かって下り、うっかりすると仔ガメを踏んでしまいそうなくらいにたくさんいることもあります。

その光景は、アリバダならぬサリバダ(スペイン語の「"salir":出発する」を元にした造語)とでも言えそうです。











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