地名編 ウミガメ用語編 スペイン語編 |
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アリバダ、ウミガメの一種、ヒメウミガメの大産卵現象。オスチオナル、コスタリカ。 |
ホントに簡単な用語解説 地名編 ・オスティオナル (Ostional): ホームページ参照。・ノサラ (Nosara) : オスティオナルの隣町。南に8km、接続バス無し。橋のかかっていない川を2本越える。当然、道はほとんどが未舗装路。スーパー・郵便局・警察・診療所などがある。その他、飛行場、サンホセへの直通バスなどがある。・サンタ・クルス (Santa Cruz): オスティオナルに(比較的)近い町。オスティオナルはサンタクルス郡の南端。・ニコジャ (Nicoya): ニコヤ。地元では"ya"は"ジャ"と発音している。・サンホセ (San José): コスタ・リカの首都。サンホセと"セ"にアクセントがつく。 ・米国: アメリカ合衆国のこと。・メヒコ:メキシコのこと。 ・グァテ:グァテマラのこと。 ・ニカ:ニカラグアのこと。 ウミガメ用語編 ・アリバダ (arribada): ホームページ参照・ウミガメ:: ホームページ参照・産卵巣(ニド "nido"):ウミガメの雌が砂浜に産卵の為に後ヒレで掘った穴。ウミガメの後ヒレはけっこう伸び意外と深い。普通は穴と卵を指す。 スペイン語編 ・プーラビーダ (Pura vida): 個人的感覚では“ぷ〜らび〜だ”と書きます。コスタ・リカ特有の挨拶です。多くのコスタ・リカ土産に書かれています。・プラジャ (playa):砂浜・砂浜海岸 ・ランチョ (rancho):わら葺きならぬ、ヤシの葉葺き小屋 ・プルペリ−ア (pulpería):雑貨屋。中米(コスタ・リカ近辺)の表現。 |
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